記憶力★
だんだん記憶力が、低下してきたような・・・・
でも、これって、もしかすると、
人間にとって、最高のものなのかも
「都合が悪いことは、すぐに忘れかける」
このおかげで、昔より クヨクヨしなくなりました
その反面、仕事でも、忘れる事がでてきてる・・・
この前、練習して、完璧~♪ と思ってた、配線が、
「今日やってみる?」
「はい!!!やります!!
いざ、やらせてもらったら、
「あれっ? これって、どの機械のことだっけ??
あれっ?これは・・・なんだっけ?」
しまいに、
「できました~!」と、元気良く言ったら、
「ぜんぜん できてないじゃ~ん。 ここの機械に
1本も線が来てない自体、どっか間違ってるよ~」

やってみることに意義があるのさっ
次回は、ぜったい !!
できるようになっておこう!!!
でも、これって、もしかすると、
人間にとって、最高のものなのかも

「都合が悪いことは、すぐに忘れかける」
このおかげで、昔より クヨクヨしなくなりました
その反面、仕事でも、忘れる事がでてきてる・・・
この前、練習して、完璧~♪ と思ってた、配線が、
「今日やってみる?」
「はい!!!やります!!

いざ、やらせてもらったら、
「あれっ? これって、どの機械のことだっけ??
あれっ?これは・・・なんだっけ?」
しまいに、
「できました~!」と、元気良く言ったら、
「ぜんぜん できてないじゃ~ん。 ここの機械に
1本も線が来てない自体、どっか間違ってるよ~」

やってみることに意義があるのさっ

次回は、ぜったい !!
できるようになっておこう!!!
姫、初めて小学校へ★
我が家の姫は、来年小学校へ。
早いですね~うん。うん。
つい、この前、大変な思いをして産んだばっかりだと思ってたのに、
あれから、6年も経つんですね~ (^_^;)
小学校入学前に、身体検査というものがあって、
母に聞いたら、私の時もあったんだって、初めて知りました。
仕事があって、そんなに簡単に休めない状況で、
学校の行事が入ると、
はっきり言って、つらいです。
どうして、平日にやるんだろう。
この前の、保育参観の時も、行けませんでした (;_;)
保育園は、働いていて子供を見てくれる人がいないっていう条件で
やっと入れてもらってるのに、
保育参観も平日。
どうして、みんな休めるんだろう。
それも、親と一緒に何かを作ったりするのまで、あって、
親が来れない子供が、すごく寂しい思いをするようになってるし・・・・
子供のこと、自分の仕事と、両立を考えると、
なかなか難しい問題です・・・・
親だけど、私はわたし。。。1人の人間。
好きな食べ物もあれば、好きな趣味もあって、
自分のやりたい仕事もあって・・・・
でも、いいお母さんでもいたい。
あたしって、わがままなのかなぁ
早いですね~うん。うん。
つい、この前、大変な思いをして産んだばっかりだと思ってたのに、
あれから、6年も経つんですね~ (^_^;)
小学校入学前に、身体検査というものがあって、
母に聞いたら、私の時もあったんだって、初めて知りました。
仕事があって、そんなに簡単に休めない状況で、
学校の行事が入ると、
はっきり言って、つらいです。
どうして、平日にやるんだろう。
この前の、保育参観の時も、行けませんでした (;_;)
保育園は、働いていて子供を見てくれる人がいないっていう条件で
やっと入れてもらってるのに、
保育参観も平日。
どうして、みんな休めるんだろう。
それも、親と一緒に何かを作ったりするのまで、あって、
親が来れない子供が、すごく寂しい思いをするようになってるし・・・・

子供のこと、自分の仕事と、両立を考えると、
なかなか難しい問題です・・・・
親だけど、私はわたし。。。1人の人間。
好きな食べ物もあれば、好きな趣味もあって、
自分のやりたい仕事もあって・・・・
でも、いいお母さんでもいたい。
あたしって、わがままなのかなぁ

★毒入りパン~ (・・;)★
つくりました~ 
紫いもパンです! ひゃっほーっ!!

本当に、きれいな紫いろになり、感激!


早速、朝ごぱんです
姫と王子が、すごーく喜ぶと思っったら、
パンを手にとって、
姫 「まま~ このパン気持ち悪い~ 。」
ママ 「なんでっ! ? きれいでしょ~ (・_・)
ぶどうパンみたいでしょ~♪」
姫 「え~ だって、毒 入っているみたいなんだもん。」

しらゆき姫の物語の 読み過ぎかな (・・;)

紫いもパンです! ひゃっほーっ!!

本当に、きれいな紫いろになり、感激!


早速、朝ごぱんです
姫と王子が、すごーく喜ぶと思っったら、
パンを手にとって、
姫 「まま~ このパン気持ち悪い~ 。」
ママ 「なんでっ! ? きれいでしょ~ (・_・)
ぶどうパンみたいでしょ~♪」
姫 「え~ だって、毒 入っているみたいなんだもん。」

しらゆき姫の物語の 読み過ぎかな (・・;)