大会前のアナウンス練習
東北大会まであと少し。
練習にも力が入ってくるぅ〜
先日のイメージトレーニングから、具体的なイメージトレーニングを入れた練習にパワー〜〜アッ〜プ!
人間のすごさを実感
技術は、そのままなのに、なんで、そんなに上手くなるの!!
私は、間違いない!って確信して教えてるのだけど、現実に変わっていくのを目の当たりにして、
やっぱりそうだっ(☆o☆)!!!
改めて強く強く感じ、あたしが一番興奮状態だったかも
見に来た顧問の先生も、
『すごいうまくなってる〜!!!』
ってそれだけ何度も繰り返して。
すんなり出来るといいんだけど、
ひとりは、泣き出してしまった(・ω・)
アナウンスの自分の原稿を読んでるとき、頭の中に、
『あっ、なんか違う。
あっ、もうちょっとこうだったのに…。』
自分はダメだダメだダメだって、ずっと思い続けてる。
上手なんです
実際は、技術的には上手。
私は、彼女に話しました
『世の中には、90%出来ていても、私はまだまだです、出来ないって言う人と、30%しか出来てなくても、私は出来ます!私にやらせて下さい!って言う人がいるんだよ〜
後者の方は、どんどんチャンスを掴んでいくんだよ…
』
次に会うまで、宿題を出しました。
頭の中に、私はダメだっ、出来ないってマイナスな悪魔の囁きが浮かんできたら、そのたびに、その言葉を打ち消すこと。代わりに、私は出来る!と言うこと。
『アタシの頭のマイナスは、かなり強すぎだから…』
『○ちゃんが、生まれてから今までで、やった〜!!って最高に嬉しかった事って、どんな事?』
『えーっ!?そんな事あったかなぁ?』
『あっ…中学生のとき、すごい勉強頑張った時があったんですよぉ。その時、すごい成績の良い人と同じ学年1位になったんです。』
聞いていたみんなが『すごい!すごいよ!!』
「その時の事を思い浮かべてから、
アナウンスの原稿を読んでみようよ!」
そしたら、泣き出してしまったんです。
自分自身の心と向き合って、弱気を明るさに変換していく作業を手助けしていきたいと思います

○ちゃんなら出来る!
練習にも力が入ってくるぅ〜

先日のイメージトレーニングから、具体的なイメージトレーニングを入れた練習にパワー〜〜アッ〜プ!
人間のすごさを実感

技術は、そのままなのに、なんで、そんなに上手くなるの!!
私は、間違いない!って確信して教えてるのだけど、現実に変わっていくのを目の当たりにして、
やっぱりそうだっ(☆o☆)!!!
改めて強く強く感じ、あたしが一番興奮状態だったかも
見に来た顧問の先生も、
『すごいうまくなってる〜!!!』
ってそれだけ何度も繰り返して。
すんなり出来るといいんだけど、
ひとりは、泣き出してしまった(・ω・)

アナウンスの自分の原稿を読んでるとき、頭の中に、
『あっ、なんか違う。
あっ、もうちょっとこうだったのに…。』
自分はダメだダメだダメだって、ずっと思い続けてる。
上手なんです
実際は、技術的には上手。
私は、彼女に話しました
『世の中には、90%出来ていても、私はまだまだです、出来ないって言う人と、30%しか出来てなくても、私は出来ます!私にやらせて下さい!って言う人がいるんだよ〜
後者の方は、どんどんチャンスを掴んでいくんだよ…

次に会うまで、宿題を出しました。
頭の中に、私はダメだっ、出来ないってマイナスな悪魔の囁きが浮かんできたら、そのたびに、その言葉を打ち消すこと。代わりに、私は出来る!と言うこと。
『アタシの頭のマイナスは、かなり強すぎだから…』
『○ちゃんが、生まれてから今までで、やった〜!!って最高に嬉しかった事って、どんな事?』
『えーっ!?そんな事あったかなぁ?』
『あっ…中学生のとき、すごい勉強頑張った時があったんですよぉ。その時、すごい成績の良い人と同じ学年1位になったんです。』
聞いていたみんなが『すごい!すごいよ!!』

「その時の事を思い浮かべてから、
アナウンスの原稿を読んでみようよ!」
そしたら、泣き出してしまったんです。

自分自身の心と向き合って、弱気を明るさに変換していく作業を手助けしていきたいと思います


○ちゃんなら出来る!
