さちポンの人生まっしぐら

王子が布団の中で、ドッタバッタ
何度も蹴りを入れられ…


ぐっすり気持ち良く寝てたあたくし

夢の途中だったのよね


北海道のどこか。
海が近い。
船の地下
そこの地で育ってそこで仕事をしている人たちがいる
静かで活気がなく
でもそこにいる人たちは、それが当たり前でなんとも思ってない

私もそこに行きつき、歓迎のぶりの魚料理をご馳走になる

大海原を超えると本州に行けるんだけど、なんだか別世界

今までいた本州が、やけに明るく活動的な場所に感じた。

月に一度、海を渡るチャンスがあって、私はそれを逃したくなくて、少々焦り気味。

そこの人たちは、私がどうして本州に行きたがるのかは、全くわからない。


実生活じゃない夢を見るのは久しぶりだったので、気になります(*´Д｀)

どういう意味なのかな。