さちポンの人生まっしぐら

モールの中のフードコートでお昼。

喜多方ラーメンの塩です


初めてここのラーメンを頂きます(^-^)ノ
  

夜中に、窓から月の光が差し込み、薄く開いたカーテンの隙間から私の顔が明るく照らされて、目が覚めた。

ふと思い出したこと…。


聞いた話がとても興味深かった

スキーが物凄い上達すると、自分の体が前にあって、スキー板は後ろにある感じがすると言うこと。
自分の思いのまま滑れる感じがする


この話とわたしが感じる人間関係と通じる事があるのをふと思いついた

自分の体が前に出ている（自信を持って前向きになっている）時、私を嫌がる人がくっきりと見える！

でも、全く気にならない。
多分だけど自分のパワーの方が強いから。

そのパワーって、意識の明るさや強さ、みたいなものだって思う(^-^)

自分がその状態になっている時って、
自分から「光輝くものが光放っている」私の背後から太陽が射しているイメージがあるの☆

そうすると、心がマイナスなドロドロした人は私から逃げるような現象が起きるのかもしれない。

人の心の状態が瞬時に見えてしまう。多分みんな感じているとは思うけど、
他人には聞けないからなぁ…

先週、初めてあった３０人ぐらいの前で、自分の事について話す機会がありました。

その中で、別の方の話の中に、私の話を引用した人の数が、数人いたんです。
私の名前もよく覚えて貰って。

その中の１人に、感動的な話だった〜
とも言って貰って、新鮮な驚きが☆
だって、私より少し年上で、バリバリ仕事をしてる感じの女性から言われたから！

放送部の高校生に雑談で話した時も、
まるでハンマーで頭を叩かれたような反応があって、
『私にとって普通の事も、こんなにビックリする人もいるんだなぁ〜☆』

と思ったんだけど、その時はかなりの年下だから…と思ってたんだよね〜

でも、私の話は、年上の人にも伝わった！

私はアナウンサーだから話が旨いのは当たり前と言えばそれまでだけど、
それだけではそうならない。

原稿を読むのとはちょっと違うから

人前で話していると、自分の意識の世界にみんなが入り込んでいる状態になるのが見えるんです

それが世間的に言われている『話術』なんだろうか…